ベラルーシ国立舞踊学校への留学に必要な費用はおおむね次の
ようなものです。
(1)留学費用:
年額15,000USドル(9月から翌年の6月までの10ヶ月間)
※ベラルーシ共和国文部省の決定により、額が変動する場合が
あります。
※上記の金額に含まれるものは下記のとおりです。
① 授業料:ベラルーシの学生と同じバレエ専門科目と
一般教育科目の授業料。
また、学内外のコンサートに出演する場合の
衣装も学校から無償で提供されます。
② 学生寮費:24時間管理人が常駐している学生寮(学校の
建物内)に居住することになります。
(原則として2〜3人部屋)
③ 食費:学校内の食堂で、一日4食提供されます。
④ 医療;基本的な救急医療サービスを受けられます。
(2)生活費:1ヶ月、約100〜300USドル。
(3)渡航関係費用:日本~ミンスク往復航空券代、
留学ビザ取得手数料、
(4)現地の学校で加入する学生保険の保険料(約300ドル)
(5)海外留学生保険(日本で加入)
※日本で行なわれている一般的なバレエ留学は、斡旋業者の
アレンジによるものが大多数を占めており、留学に際しては
相当な金額の斡旋手数料を支払うのが通例です。
しかし、ソフィア・バレエ・アカデミーは留学斡旋業者では
ございませんので、オーディションに合格して留学が決定し
た留学生から、留学ビザの手配・舞踊学校への編入手続きなど
留学手続きに直接係わる費用以外のいかなる手数料もいただく
ことはございません。
★2023年度留学生★
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★舞踊学校の動画★
ベラルーシ国立舞踊学校のレッスンやリハーサルの様子は、下記のYouTube動画で見ることができます。
1) レッスン:
2) フェッテの練習:
3) ステージでのレッスン:
4) リハーサル:
5) 学校公演(2014年):
6) 学内コンサート(2015年):
7) 卒業公演(2013年5月):
8) 学内コンサート:
9) 卒業公演(2019年5月):
10) 卒業公演(2006年5月):
(1:18:00~ 『ドン・キホーテ』でイヴァン・ヴァシーリエフが踊っています。)
1) レッスン:
2) フェッテの練習:
3) ステージでのレッスン:
4) リハーサル:
5) 学校公演(2014年):
6) 学内コンサート(2015年):
7) 卒業公演(2013年5月):
8) 学内コンサート:
9) 卒業公演(2019年5月):
10) 卒業公演(2006年5月):
(1:18:00~ 『ドン・キホーテ』でイヴァン・ヴァシーリエフが踊っています。)
★オーディションの趣旨★
★学校紹介★
ベラルーシ国立舞踊学校は、
イーゴリ・コルプ(マリインスキー劇場)や
イワン・ワシーリエフ(ミハイロフスキー劇場)など、
世界トップクラスのダンサーを輩出しています。
学校の歴史については
⇒ こちらをご覧ください。
学校の歴史については
⇒ こちらをご覧ください。
★授業カリキュラム★
★フォト・ギャラリー★
★うれしいニュース★
~ NEWS ~
3年間の留学を経て今年6月にベラルーシ国立舞踊学校を卒業した、ソフィア・バレエ・アカデミー専科の石川礼恵さんが、カザフ国立「アスタナ・オペラ」劇場バレエ団のオーディションに合格し、9月の新シーズンから正団員として入団いたしました。
2013年創立の若いバレエ団ですが、芸術監督のアルティナイ・アスィルムラートワさん(元マリインスキー劇場バレエ団、英国ロイヤルバレエ団、マルセイユ・バレエ団の大プリマ・バレリーナで、前ワガノワ・バレエ・アカデミー芸術監督)の指導の下で急速にレベルを向上させている若さあふれるバレエ団です。
礼恵さん、おめでとう!
観客に感動と喜びを与えることのできるバレリーナになれるように精進してください。
スタジオ一同、応援しています!
3年間の留学を経て今年6月にベラルーシ国立舞踊学校を卒業した、ソフィア・バレエ・アカデミー専科の石川礼恵さんが、カザフ国立「アスタナ・オペラ」劇場バレエ団のオーディションに合格し、9月の新シーズンから正団員として入団いたしました。
2013年創立の若いバレエ団ですが、芸術監督のアルティナイ・アスィルムラートワさん(元マリインスキー劇場バレエ団、英国ロイヤルバレエ団、マルセイユ・バレエ団の大プリマ・バレリーナで、前ワガノワ・バレエ・アカデミー芸術監督)の指導の下で急速にレベルを向上させている若さあふれるバレエ団です。
礼恵さん、おめでとう!
観客に感動と喜びを与えることのできるバレリーナになれるように精進してください。
スタジオ一同、応援しています!